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太陽と月の神話 第 200 回 月が不規則な動きをするのはなぜ? [太陽と月の神話]

月の魔女・小泉茉莉花です。

太陽と月にまつわるお話は世界中にたくさんあります。
太陽と月の魔女ブログでは、そんなお話をご紹介していきたいと思います。
今回は、ネイティブアメリカンのナバホ族のお話をご紹介します。

人類初の男と女は、闇を照らすために、水晶を固めて光の円板を二つ作り、
それをトルコ石とサンゴで飾って、空に置きました。
これが太陽と月になったのです。

でも、最初の太陽と月は動かずに一か所に止まっていたので、
地上は大変な熱波でおおわれました。
ところが男と女は太陽と月を動かす方法を知りません。

そのとき、二人の老賢者が現れて助言しました。
「鷲は羽根で飛ぶ。太陽と月に羽根をつけたらどうか?」
そこで男と女は太陽と月にそれぞれ12枚の羽根をつけて飾ったのです。
12枚の羽根は横道12星座をあらわすのだそうです。
太陽と月は動き始めました。

そのとき、一人の少年が月の動きを助けようと、
羽根にふーっと息を吹きかけました。

そのためにわずかに月は軌道をはずれ、このときから不規則な動きをすることに
なったというわけです。

参考文献 ルネーション占星術 小泉茉莉花・鏡リュウジ共著 大陸書房

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