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太陽と月の神話169 : オバタラ、太陽を創る(ヨルバ族) [太陽と月の神話]

こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

太陽と月にまつわるお話は世界中にたくさんあります。
太陽と月の魔女ブログでは、そんなお話をご紹介していきたいと思います。
今回は西アフリカ・ナイジェリアに住むヨルバ族に伝わる太陽創造の神話です。

この世界の最高の神であり、天地を作り出したオロドゥマレには
オバタラという息子がいました。
父神オロドゥマレに先んじて地上に降り立ったオバタラは
地上世界に光が必要だということに気づきました。
そこで倒れた木を金の塊に変え、
天の鍛冶職人に命令して、金の壺と金の船を作らせました。
そして、この壺を持った奴隷を船に乗せ、
東の空から天高くのぼり、西の空へと降りるようにと命じたのです。
こうして太陽の運行が始まったのだとか。


参考:「世界の神話」マイケル・ジョーダン(青土社)
    「太陽と月の伝説」森村宗冬(新紀元社)


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